インドネシアで開催した面接会のようすが、現地メディアで報道されました

日々の活動, 海外人材事業部

4月15日(現地時間)、インドネシアのジャワ島西部にある都市であるバンドン市にて、特定技能・海外人財の現地面接会を開催しました。
弊社スタッフ2名のアテンドで、2つの障碍者介護施設様が候補者との面接を行った様子が、現地報道機関 BaleBandung で紹介されました。

施設経営者の方々も最初は緊張した面持ちでいらっしゃいましたが、候補者の笑顔と意欲に感化され、最後には笑顔が溢れる面接会となりました。

(以下、ニュースの要訳文)
【インドネシアの若者が日本で働く機会を得る】
2023年4月15日、セカイ ムスティカ・ジョブ・トレーニング社は、日本の会社であるmobility careerの社長とともに、日本の介護施設で働くことを希望する人たちの面接会を開催しました。今回の面接会では、日本国福岡県の障がい者福祉施設2社が、5名の採用を行いました。また、それだけでなく、セカイ・ムスティカとmobility career は人材交流を中心としたビジネスネットワークに関する連携協定にも合意しました。今後もセカイ・ムスティカはmobility careerとともに日本で働く人材を募集する予定です。

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