<開催報告>致知1月号「人生、一誠に帰す」を用いた第14回介護木鶏会を開催しました
いつもご覧いただきありがとうございます。
加藤滋樹です。
マイハート倶楽部・社長の石原陽児先生との共催にて、オンライン読書会「ご縁をつなぐ介護木鶏会」を開催しました。
14回目となる今回は、介護施設の施設長や人事の責任者、ケアマネージャーさんなど9名の方々ご参加をいただきました。
毎月欠かさずに開催できていることに感謝です。
※木鶏会の木鶏とは、中国の故事で「全く動じない、木彫りの鶏のような境地」のこと。
読書会に参加されたリーダーの方々や、所属するスタッフの方々の人間力を高めることが目的の読書会です。
致知での学びとは「素心」と「美点凝視」の身につけ、普段から人の良いところを意識して生きていくことともいえます。
「人間とは何かについて考えた」
「花は香り、人は人柄」
「素直な心」
「自然への畏敬」
「先人たちの勤勉、誠実な姿勢、立ち振る舞いを再認識した」
等々、素直な読後感を共有することができました。
※加藤滋樹の感想文はこちらです。
当社コラムをご覧いただきありがとうございました。
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