「百万の典経、日下の燈」/『致知2月号』社内木鶏会を開催しました
加藤滋樹です。
19回目の社内木鶏会の機会を持つことができました。
(致知出版社様ホームページにおける木鶏会の解説はこちら)
今号の致知のテーマは「百万の典経、日下の燈」。
参加者からは、
「アウトプットこそが真のインプットである。行動は尊い」
「古典が大事」
「順境も逆境も最善観でのぞむ」
等々、率直な読後感を共有いたしました。
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