社内研修会・読書会/『致知』11月号「努力に勝る天才なし」第16回社内木鶏会を開催しました

致知、木鶏会

加藤滋樹です。

16回目の社内木鶏会の機会を持つことができました。

致知出版社様ホームページにおける木鶏会の解説はこちらです)

今号の致知のテーマは「努力に勝る天才なし」

参加者からは、
・「〜しなければならない、つづけなければならない」は下層の考え方、自らが能動的に実行し高めていく
・自分で選んだ努力、周りの努力も救ってあげる
・天職として寝る間も惜しんで没頭する
等々、率直な読後感を共有いたしました。

今回も小生の感想文を記載いたします。
ご高覧をいただけましたら幸いです。

今回で16回目の木鶏会となります。
今号のテーマは「努力にまさる天才なし」。特集総リードでは、料理評論家・山本益博氏の引用として、「成功者は若い頃に寝るまも惜しんで一つのことに打ち込み、その総数が一万時間を超えている」という表現が印象に残った。

自分にとっても一万時間とは何だろうか。

人材分野なら、商工会議所時代から足し合わせれば一万時間は優に超えていると感じた。

経営者としてはどうだろうか、一日10時間とすると1000日、1年に250日くらい働いているとすると、3年前の11月23日に着任しているので第四コーナーといったところでしょうか。徐々に分かってきたこともあるが、引き続き精進したい。

村田諒太さんと金沢景敏さんの「世界の頂点に立つ条件」からは、
「結局自分で経験していくしかない」
「道を開く根本は、セルフ・ディターミネーション。自己決定」
「掛け算するタイミングがきた時にいかに母数があるか」
「母数は人に会っている数」
「人の痛みを知る人間になれ」
に線を引いた。

すべてのいて自己決定が根本にある。私は相手に対し、「自分が何をしたいのか」「自分のことばで」という語りかけをすることが多いが、それをそっくりそのまま自分に課し、経験を積んでいきたい。

滝澤中さんと真殿知彦さんの「強い人材と組織をつくるリーダーの心得」では、
「見返りを求める愛情ではだめ」
「そこにどのようなリーダーがいるか、それがその組織なり、チームなりの運命を決めていく」
というリーダーシップ論に感銘を受けた。
日々志を持って自己を探求していくしかない。

「仕事と人生に生かすドラッカーの教え 自己実現の動機を外側から与えることはできない。同期は内側から来なければならない」では、「どのような貢献ができるか、を自問することは自己開発のスタートライン」という言葉が励みになった。最近はとくに、お客様、銀行さんなど取り次いで下さった方、ご縁があった方々等々が「お喜びいただけたかどうか」がとても気になる。やはり、「mobility careerでよかった」「加藤滋樹でよかった」と思っていただけるような仕事がしたいものである。

「努力にまさる天才なし」

本号を読み、総じて思うことは、努力というものは、他者からみたものではなく、すべては自分自身が問われているということ。引き続きご縁のあった方々と学びを深め、「日本でいちばん幸せを感じられる会社をつくる」という志に立ち向かっていきたい。

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