<コロナ対応>介護施設・応援9日目 / 錦織靖生

海外人材事業部

ご覧いただき、ありがとうございます。
錦織靖生です。

海外人材のご縁をいただいている介護施設様のコロナ対応への応援。覚悟を決めてから9日目になりました。
どんな異常な事態であったとしても、三日も続けば「これが当たり前と」と覚悟を決めなければならない。気づけば、見えない敵と闘い続けた、この日常も当たり前になりつつあります。

本日から、新たな職員さんが復帰されました。周りの方と久しぶりに話されている光景を見て、通常のメンバーに戻りつつあると実感しました。嬉しい朝となりました。応援業務も「2月28日までお願いしたい」と施設様側から言っていただきました。必要とされているという事にとても嬉しい気持ちになり、「応援に入ってよかった」と心から思いました。

今回のようなコロナ・クラスター発生にあたっての応援は、法人や施設で勝手に決めて良いというわけではありません。法人と地元自治体の介護保険を担当する課と協議し、許可を得た上でないと行うことができません。職員さんが復帰され、人員が回復しつつあるあるため、この様子ですと28日で応援業務は終了となる見込みです。

残り数日がまだ少しありますが、一日一日ベストを尽くし、最後まで全力でやり切ります。

【体温:36.3 コロナに関する症状なし】
壊してしまったテレビも直り、一安心。
※テレビ破壊事件はこちらから⬇️
<コロナ対応>介護施設・応援6日目

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