海外人材・学び始め／錦織靖生

新年明けましておめでとうございます。
年男の錦織靖生です。
旧年中は何かとお世話になりありがとうございました。

初詣は大分県の宇佐神宮に行きました。
今年は初めて夜に参拝し、いつもとは違う雰囲気を味わう事ができました。

海外の方とともに日本の文化に触れられる。
今年はそんな機会が増えることを願うばかりです。

ご存知のとおり、昨年末から新たなコロナウイルスの影響で入国制限が長引き、海外人材の入国は未定となっております。
しかしながら、こんな時こそ何もせず手をこまねいて入国を待つのではなく、日本語や介護、そして何よりも入職する現場の考え方を学び、触れ合う機会を作ってあげるという事はとても大切なことです。

本日、今年最初となる
「介護のにほん語の勉強会」
「企業理念の勉強会」
を無事に行うことができました。

これも当たり前だと思わずに、相手がいるからできることだと感謝し、引き続き一緒に学んでいこうと思います。

一分一秒凡人徹底をテーマに、時間を大切にし当たり前の事を徹底してやり抜きます。

そして世界と日本を繋ぐ架け橋となり、少しでも地域のために身をつくせるようコツコツと進んで参ります。
今後とも変わらぬご指導ご鞭撻をいただきますよう、心よりお願い申し上げます。

皆様にとってより良い一年になりますように心よりお祈り申し上げます。

このお写真は年末の経営者が集う合宿において、メイプル社の渡部サミー様にお撮りいただきました。
この場を借りまして感謝申し上げます。

以上、ご覧いただきありがとうございました。
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