<開催報告>致知3月号「渋沢栄一に学ぶ人間学」/第16回、介護木鶏会を開催しました

致知&木鶏会、読書会

加藤滋樹です。

マイハート倶楽部・社長の石原陽児先生との共催にて、オンライン読書会「ご縁をつなぐ介護木鶏会」を開催しました。
16回目となる今回は、介護施設の施設長や人事の責任者、ケアマネージャーさんなど10名の方々ご参加をいただきました。

※木鶏会の木鶏とは、中国の故事で「全く動じない、木彫りの鶏のような境地」のこと。
読書会に参加されたリーダーの方々や、所属するスタッフの方々の人間力を高めることが目的の読書会です。

「晩年の輝きにこそ、強い意志と使命感が必要である」
「待つということも大切なキーワード」
「思考を体系的に。誰に対しても同じ姿勢を持とう」
「誠実さと誠意」
等々、今回も素直な読後感を共有することができました。

※いつも運営をご支援をいただいております、双申・嶋崎万太郎社長の感想文はこちらです
※「強烈な憤の心への共感」・・・加藤滋樹の感想文はこちらです
※「夕陽が綺麗と思える日々を」・・・錦織靖生の感想文はこちらです

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